富士工機株式会社は、継続して技術研究・開発と設置場所や粉塵の性状に合わせた柔軟な設計、製造により、多種多様な集塵装置を提供することが可能です。会社の特徴や集塵装置ラインナップ、サポート内容などについて紹介します。
富士工機は、1963年に創業して以来、常に新しい技術を駆使して環境改善に取り組んでいます。1997年には技術部研究棟を設け、常に新しい技術を研究・開発。現在では、集塵・粉体・乾燥・減容・焼却・廃酸など、さまざまな環境・公害問題を解決するための技術を有しています。また、事業部ごとに研究・開発に取り組む体制を整備。適正価格かつ品質の高い設備機器を短納期で提供できるよう努めています。
集塵プラントとして、ごみ処理設備などから発生する燃焼排ガスの処理、また、温度を保持した状態での集塵が可能となる高温ガス処理設備用の集塵装置を開発しています。また、長年の実績を活かし、幅広い分野の環境集塵プラント・機器を設計・製作。求められるダスト払落し方式や規模、形状や性能などにより、多彩な集塵装置ラインナップを用意しています。さらに、粉塵の性状や集塵場所に合わせて、フレキシブルな設計、製作が可能です。
下記リンクでは、集塵装置の使用過程で起こりがちな「トラブルの原因と対処・予防法」を紹介しています。ぜひチェックしてみてください。
関西エリアの公共事業用ごみ処理建設において、粗大ごみリサイクル用集塵装置を導入した事例。処理風量240 m³のUPV-6×4KHR型集塵機を粗大ごみ破砕機・コンベヤ廻りの環境集塵装置として納入。
参照元:富士工機株式会社公式HP(https://www.fujiclon.com/results/results_cat02/433.html)
木質系内装建材の製造プラント用の排ガス処理設備として、これまで使用していたバグフィルタ方式の代わりにマルチサイクロン方式を納入した事例。2,750 m³/min(60℃)を2基搭載。ろ布の目詰まりによる取替費用がゼロとなり、メンテナンスも不要となった。
東北エリアの汚泥処理施設において、1時間に最大6トンの汚泥を処理できる集塵装置を導入した事例。汚泥自動切出し(DCS化)、ダイオキシン対策を施した高温脱臭炉を使用し、熱交換器による予熱を利用しているため、冬場でも白煙が生じることがない。
高温ガス処理設備のほか、環境集塵用の集塵装置を取り扱っています。ダスト払落し方式はパルスジェット式のほか、逆洗式やシェーキング式にも対応。業種や設備、対象物の性状や量に合わせて、選べる集塵装置のラインナップが多彩であることが強みです。取り扱っている集塵装置の一部を簡単に紹介します。
ベルトコンベヤ等の乗り継ぎ部などの設置に向いており、コスパにも優れています。
空気輸送による原料の送り先のほか、望まれる特殊な用途に合せて専用設計・製作が可能です。
胴径Φ300mm以下のものから、胴径Φ2,000mm以上のものまで幅広く対応することが可能です。ガス押し込み型のマルチサイクロンの納入実績もあります。
集塵ガスの性状や量に合わせて、丸型、角型、多層式スクラバーなどの設計、製作に対応しています。
参照元:富士工機株式会社公式HP( https://www.fujiclon.com/product/dust)
ろ布の寿命が短いという悩みには、実際に運転状況を確認したうえで、材質やろ過面積、ダスト性状などから、原因究明及び対策方法を検討します。また、集塵ダクトの詰まりについては、原因究明や対策とともに、選定の段階からサポートすることが可能です。さらに、技術に関することやテスト設備などについて、フリーダイヤルや問い合わせフォームにより、無料で対応しています。
参照元:富士工機株式会社公式HP( https://www.fujiclon.com/faq/faq_cat02)
本サイトでは、集塵装置の基本やメーカーを選ぶ際のポイントなどを多角的に紹介しています。下記リンクもチェックしてみてください。