日本ガイシ株式会社は、セラミック技術をベースとして、高温ガス中でも高い集塵率とコンパクト化を実現する高温ガス集塵装置を提供することが可能です。会社の特徴や集塵装置ラインナップなどについて紹介します。
日本ガイシは、1919年の創立以来、セラミック技術をコアテクノロジーとして環境保全に貢献できる製品の開発、提供を行っています。電子電気機器、半導体製造装置、自動車排ガス浄化など、さまざまな分野にセラミックスを活用。また、独自の成形・焼成・加工・評価技術などと融合させることによってセラミックスの可能性を引き出すことが可能。集塵装置の分野においては、高温集塵用セラミックフィルターを活用した革新的な製品を生み出しています。
日本ガイシが手掛けている集塵装置は、セラレックシステムを核として高い集塵性能や省スペースを実現しています。このセラレックシステムは、船舶や鉄道などのモビリティ関連の黒煙対策、リチウム電池の正極材、シリカ製造工程における排ガスからの有価物回収などに活用することが可能です。これにより、大気汚染防止や脱炭素、通信インフラ構築など、快適でクリーンな環境の実現が期待できます。
ジルコニアセラミックセンサーを応用した酸素分析計を取り扱っています。これにより、幅広い業界における設備の操業最適化や省エネルギーに貢献することが可能です。また、ボイラーの燃焼管理・制御用の直入式や高温ガス中の酸素濃度測定用のラインナップなどを用意。さらに、電気集塵機下流の排ガス中のダスト濃度を連続して測定できるダクト計も開発しており、バグフィルタの破れの監視にも活用することができます。
下記リンクでは、集塵装置の種類を大きく5つに分類し、各装置の用途や機能、解決できる現場の課題などをまとめます。ぜひご覧ください。
公式HPに記載なし
自働車の排気ガスを浄化するはにかむセラミックスと水処理用セラミックフィルターの技術を集約し、独自に有価物回収・高温集塵用セラミックフィルター「セラレック」を採用した高温ガス集塵装置を取り扱っています。コアテクノロジーとなるセラレックは、脱酸素やリサイクル、通信インフラにも活用できることが強みです。集塵装置ラインナップとして「高温ガス集塵装置」について紹介します。
セラレックシステムは、バグフィルタのコストや設置スペースの大きさ、ろ布の目開きなどの問題、電気集塵機のメンテナンスコストや電気抵抗による捕集効率の変動などの問題を解決することができます。綿密な細孔径により、ガス中のサブミクロンまでの固定物を分離することができるため、高い回収効率により、環境対策や有価物高効率回収を実現。
高耐熱性かつ不燃性のセラミックスを使用しているため、火災リスクなしで高温ガスを集塵することができます。また、フィルターの強度が高く逆洗により目開きもないため、長寿命であることも強みです。さらに、ハニカム形状で表面積が大きいため、設置スペースを小さくすることも可能です。
参照元:日本ガイシ株式会社公式HP( https://www.ngk.co.jp/product/dustcollector.html)
公式HPに記載なし
本サイトでは、中小企業の現場視点で選ぶ「集塵装置とメーカー」について紹介しています。下記リンクも参考に、自社に合った製品を検討しましょう。